性について

こんにちは!

8月も終わり、だんだんと涼しくなってきました。 皆さんにとってこの夏はいかがでしたか?

我が家の庭では家庭菜園の緑たちが生き生きと成長してくれて 今年はしそ・ししとう・トマト・ピーマン・唐辛子が元気に育ち 食卓にも登場してくれました^^

今回コラムを担当します 助産師の土屋です。

テーマは性について。

「性」と聞いて皆さんはどのような印象を持ちますか?

思わず口ごもってしまったり、気恥ずかしくなってしまったり・・?

我が家は性にオープンです! という方の方が現状の日本では少ないので

                      はないかなと思います。

私が学生時代に受けた性教育と言えば、生理について男女隔たれた空間で授業を受け 避妊法の名称をテスト前に覚えたくらいであまり記憶にありません^^; 真面目に勉強するようになったのは自分が性教育を行う 機会を頂くようになってからでした。

現在、性教育の中で取り扱う範囲は実に幅広く、性の科学的側面はもとより、対人関係におけるライフスキルの獲得を目指す内容も含みます。具体的には、生命誕生、男女の身体のちがい、プライベートゾーンについて、第二次性徴、交際について、性感染症、避妊法、デートDV、そして性の多様性等など。

性犯罪の被害・加害防止や自分・相手の身体と心を守るための大切な知識、そもそもの対人関係のあり方について考えるための大切なメッセージがたくさん含まれています。

しかしながら、学校教育の中での性教育は、用語の使用や指導方法、学習時間の制約など様々なハードルがあるのが現状です。

だからこそ、学校教育の中だけでなく身近な存在の大人からも 子どもたちからふと投げかけられる性に関する疑問や悩みに 子どもたちと一緒に考える姿勢を持って対応できたら素敵ですよね。



もちろん、性に関する話題は一生続きます。

子どもに限らず大人にとっても性教育は必要です。5月に法人内の勉強会で担当したテーマは女性のカラダについて。特に後半部分は性生活についても触れました。夫婦で参加してくれたメンバーもおり、一旦フタを開ければと出てくる出てくる話題たち。

性をオープンに語れる場ってとても大事だなと感じました。

もちろん「やっぱり私は話したくないなぁ・・」・・それでも良いのです。

身体のこと、こころのこと、とてもプライベートな話題ですから。 ただ、性に関して悩んだり考えることがあるならば一人で抱え込まないでください。

専門機関の産婦人科や泌尿器科へ相談しても良いと思いますし、必要な時はこころの専門家へ繋いでもらうこともできます。まずは相談する勇気を持って頂けたらと思います。私たちはそういった悩み相談のプラットフォームとして存在できればと思っています。

今回は性の話題でした。


性教育を家庭で話題に挙げたいなと思ってもやっぱり話しにくかったり、どんな風に話したら良いのかな、と言った疑問があればどうぞお知らせ下さい。

また、避妊方法等についてのご相談もお気軽に。

一緒に考えましょ^^

NPO法人 地域医療連繋団体.Needs

助産師 土屋啓子

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