げんき塾が北九州市の機関紙に掲載されました医療福祉資格者の講義と健康運動指導士の運動が セットになった体操教室 「げんき塾」 その活動が徐々に広がっており 北九州市立 西部/東部障害者福祉会館が発行している 会館だよりに掲載して頂きました。 今後も医療福祉を身近に すべく できることからコツコツと 実施していきます。 みなさま 引き続き応援のほど よろしくお願いいたします。
身体を動かし今年をげんきに新年を迎えましたがいかがお過ごしでしょうか? 私は昨年の3月末に体調を崩し、2週間ほど仕事をお休みする期間がありました。これほど休んだことは初めてで仕事に行けない焦りと戸惑いがあり、5月のGWを過ぎるまで、身体面や精神面での不調が続いていました。この時はコロナウイルスによる体調不良ではありませんでしたが、体温は平熱でも「身体が熱く、熱があるんじゃないか」「喉に違和感がある。体調を崩すんじゃないか」など病気になり、また仕事を休みたくない気持ちから来る不安やストレスなどがありました。 そんな中でも身体を動かす時は疲労感と程よい心地よさを感じ、運動直後はリラックスすることができました。新型コロナウイルスの影響により日常生活に制限のある今だからこそ、今回は健康運動指導士として「身体を動かすこと」についてお話したいと思います。 普段、人が身体から感じる主な欲求といえば「喉が渇くから飲みたい」「お腹が減るから食べたい」「眠たくなるから寝たい」などがあると思います。食欲や睡眠欲と同様に身体を動かしたいというサインを身体から感じているという方は少数だと思います。
気になる子どもの相談カフェ奇数月の第4木曜日は 気になる子どもの相談カフェを 北九州市八幡西区にあります 特別養護老人ホーム 銀杏庵 の 1階のカフェスペースにて 実施させて頂いております。 今回は1月の相談カフェについての ご案内になります。 「日時と場所」 1月28日 13:00〜 場所:銀杏庵 穴生倶楽部 1人でも多くの悩みを抱える方が 地域で安心して暮らしていける 社会を目指して。 お気軽にお越しください。 ※本事業は北九州市および 社会福祉法人もやい聖友会様との 共同事業になっております。 療育センターの専門家たちも 当日は一緒に過ごしてくれます。 ご連絡等に関しましてはNeeds、もしくは チラシに記載しております連絡先まで ご連絡をお願いいたします。